1. 普段と同じように穿刺しているところを、穿刺支援システム（β版）で撮影
2. PCアプリ上で動画確認＋講師からの指導
3. 指導後に再度撮影し、姿勢の変化をPCアプリで確認

• （姿勢が）ゆがんで穿刺していると指摘を受けてびっくりした。自分ではまっすぐにしているつもりだった。

（穿刺業務経験 16年　看護師）

• （指導で印象に残ったこと）斜めから穿刺していることを指摘されたこと。自分では全く意識していなかったので目からウロコでした。

（穿刺業務経験 33年　看護師）

• 自分がまっすぐに刺させていないということがわかり、修正できた。

　（穿刺業務経験 6年　看護師）

• カメラで他覚的に自分の穿刺すがたを見ることができて、指導内容が受け入れられた。

（穿刺業務経験 19年　看護師）

• 実際に画面で自分の動作確認や実際の穿刺状況が指導前後で確認出来て明日からすぐ役立つプロジェクトでした。

（穿刺業務経験 32年　看護師）

• 自分の姿勢を見る事で穿刺の方法を見つめ直すことが出来た。

（穿刺業務経験 7年　看護師）

• 「●」を意識したことはなかったので今後に活かしたいと思います

（穿刺業務経験 1年　看護師）

• 「●」が影響している事は初めて知り、指導後は意識して完璧にできる様になり、自分の武器ができた様に嬉しく感じました。ありがとうございました！

（穿刺業務経験 2年　看護師）

• 自分に指導された内容をスタッフにも生かす事ができると思った。

（穿刺業務経験 35年　看護師）

• 施設で普及させたい。

（穿刺業務経験 10年　看護師）

「●」は、姿勢モニタからわかる項目のひとつ。β版アプリで確認できるようになっています。